2016/11/10

甘かったか・・・




10月下旬、天気予報とにらめっこ。


天気のいい週末を願って・・・





MTMの活動だけでは消化不良気味なMOUNTAIN TRIP・・・


独りもイイが、より活動の範囲を広げる為にも、


彼女を引き込むのが一番だ。





10ケ月あまり、家族での行事に不参加だった妻。


所用も片付き、今は何処へでも行きたい状態・・・






紅葉狩りと称し、家族でのハイキング決定だ。


何も知らず余裕の表情で、自宅玄関からトレッキングブーツを装着する彼女たち・・・

*ちなみに自分はサンダル・・・ 目的地までは2時間弱だ。



目的地最短ルートのインターチェンジ。 遠く先に見えるのが目的地だ・・・





OUTDOOR LIFEもラグジュアリーに楽しみたい妻。


この夏、たくさんのOUTDOOR LIFEを経験したが、女の子らしい女の子の長女。


気合は十分だがOUTDOOR LIFEよりチョコレートが好きで体力のない次女。





彼女たちを楽しく導くために考えた。





期待感を煽る様相で、労せず山頂へ登頂し達成感を得ながら、


安全に山を感じられる場所・・・


甘く見てる訳ではないが、この山しか思い浮かばなかった。




茶臼岳(那須岳) *参考画像(西側からのショットかな?)






ロープウェイから山頂までの距離が短く、

彼女たちの気力・体力に応じて、頂上を周回するコースも選択できるので

最適だと思った・・・ 




麓の温泉街を過ぎた辺りから紅葉は終わっていた為か、

混雑なく、ロープウェイ山麓駅近くの駐車場に到着。順調だ・・・


ロープウェイは混雑していたが始発に乗れた。順調だ・・・


相変わらず観光客と登山者の温度差を感じる。 ・・・


緊張してる様だが、反応は悪くない・・・ 順調か・・・?


安達太良山での件があったので家族全員でズッコケる。甘いな・・・


那須山頂駅の展望台で眺望に圧倒される子供たち。風が気になる・・・


積雪に驚いたが登山道や山頂は問題ない。風が気になる・・・




はしゃぐ子供たち、まだ余裕。風が気になる・・・



わかりにくいが、長女は急登の為の前傾姿勢ではなく強風によるものだ。


この先のザレ場から岩場に変わる手前で次女が飛ばされる事になる。

*当然、慌ててるので画像は存在しない・・・


振返れば、空気も澄んで最高の眺望なのだが・・・ この風にはお手上げだ。


あまりの強風なので、頂上を周回する巻道のコースもあきらめ早々に下山を決意。




甘かった・・・




*その後、ウチみたいな家族と数組すれ違ったが、どうだっただろう・・・

数時間後の山麓駅では、強風のために運行停止の恐れがあるとの事で、

登山装備のない人の乗車の自粛を呼びかけていた。

ロープウェイで下山できなければ、峰の茶屋避難小屋からの

約三時間かけての下山コースしかなのだから自殺行為だ・・・





予定変更。


ロープウェイでの下山中に見えた峠の茶屋駐車場付近の展望台へ・・・


本当にハイキングになってしまった・・・ 反応は悪くない。



しょんぼり歩ってたのは自分だけ・・・



彼女たちの頂上だ。


朝日岳頂上の人影を見て、『あっち登りたい・・・』 


甘くはないよ・・・


でも、次もありそうでいい兆候だ。



こんな景色が見える展望台で早めのランチタイムだ。






山での食事も楽しいもの・・・ とする為、当然自分が準備する。

峰の小屋避難小屋付近での予定だったので、

簡単にアルファ米、ソフト麺+無印のレトルトのお世話に。

完成度が高い・・・


アルファ米+MUJIカレーに夢中の長女。


MUJIのボロネーゼは最高だ・・・





帰り道に次女が転倒し、石段を2~3段転がろ落ちる・・・ という、

アクシデントがあったものの、

茶臼岳チャレンジ、次回の登頂を約束。

家族の新しい遊びとして定着しそうだ。


良かった・・・


以外にも、のんびり山歩きも悪くないと感じた自分がいた・・・







帰路は、那須に来れば必ず寄らせて頂くSHOZO CAFEへ・・・


彼女たちの笑顔が、今回の計画の成功の証と思おう・・・





次は、風にも注視しよう。








2016/10/29

変な趣味・・・ そして気になるやつ。




自分でもわかっている。


妄想が暴走し、居ても立ってもいられないのだ・・・





今月初旬、TREKKING+オートキャンプ場でのCAMPの準備での話だ。





当日は、筑波山の低山ハイクなので荷物少なめ、


下山後、風呂に入ってキャンプ場にて焚火して呑む。


そして、来年のMOUNTAIN TRIPの予定を決めよう・・・


とういう流れだったのだが、


事前に、飯豊山小屋泊という話となっていた。




もともと、遊びに関してのみ事前準備を怠らない。


というか、異常に関心を持つ方だ・・・


MOUNTAIN TRIPに関して言えば、当日の登山ルートはもちろんだが、


装備を考え、納得いくまでPACKINGを繰返す・・・ 


至福の時だ。




それを見ている妻が『いつ行くの?』と、毎回聞くが


何も言わず薄笑いして立ち去るのを見て


変な趣味かもしれないと自覚はしている・・・




でも仕方ない・・・ 居ても立ってもいられないのだから。


想定してPACKINGしてみた。




ザック頭の蓋収納に、画像右上のピンクの袋にアメニティー・薬、


その下のZIPLOCにヘッドランプ、充電器、予備電池、携帯ラジオ、コンパス等


ザック内部は、下部に防寒着として緑DRYサック

(8L:シェラフ、ダウンJKT、厚手のタイツ・ソックス等)


中間奥に予備着として赤DRYサック

(4L:予備着としてTNFのDRYアンダーとTシャツ、ロングパンツ等)


一番サイドジップに近い位置に翌日の行動着として青DRYサック(4L)


それらの上部に4食分の食料(黒)と飲料(黄色)、JETBOILを詰め込んだ。


宿泊所に着くまでに必要なものはサイドジップから取出せる様に考えた。


外部には、サーマレスト、LINAサンダル、軽アイゼン、


luminAID(ソーラーランタン)、1Lのプラティパス等を装着。


そしてポケットに雨具。


厳選し、DRYサックを潰し気味に詰める事で35Lのザックに納まってしまった。


新しいザックを購入する理由が無くなってしまったが、実を言うと安心した。


色々試したが、4~5年愛用してる、このArc'teryxのザックが一番しっくりくる。


十数キロを長時間背負うのだから慣れて信用できる


このザックに納まれば言う事はない・・・




後は、もう少し荷物を軽量化したいものだ。


考えられるのは、食糧を減らすか、フリーズドライを多用し軽量化する事、

*アルコールをやめれば済むのだが、それは考えられない・・・


防寒着を厳選するか減らすかしかない・・・ 




そんな事を考ながら筑波山MOUNTAINTRIPに向った。




そうして迎えた筑波山翌日の事。


時間に余裕があったので、ナムチェバザールつくばQ't店に寄ってみた。


今年一番の掘り出し物に出会えたのだ・・・





それがいかに必要なものだったか、そのプロセスを話そう。





雨具として携帯してきたArc'teryxのベータSLの上下


5年間愛用し、数年前までは雪山でも使用していた。


先日の雨でも問題なかったが、以前ほど雨水がはじいていなかった。

*手入れの問題かもしれないが・・・


替える事も想定しなくてはいけないが雨具を買うぐらいなら他にも・・・


という気持ちが強く購入には踏み切れないでいた。




そんな自分だが、毎朝ジョギングする。天候は関係ない・・・


台風でもなければ雨天でも走る。




つい最近までは10月とは言え夏日を記録するほどの天気だったが、


ここ数日は冬・・・ 


今までの様に濡れたまま走るなんて自殺行為だ。




この様な季節を想定しTRAILRUNNINGで使用できる


軽量の雨具にも注目していたのだ。




そんな中、グレードは違えど気になってるWEARがあった。








雨具としてのラインナップではないが、ブランドサイトの詳細を読む限り、


土砂降りの雨でなければ雨天でもいけそうだという認識・・・


自分たちのMOUNTAINTRIPも天気予報次第なので、


今までの雨天ぐらいなら十分だろうと判断した。


出会ってしまったのだ。




しかも、40%OFF。 *先シーズンモデルだが全く問題ない・・・


PANTSは、妻とショッピング中にさり気無く買い物カゴに。

*会計後に怒られたのは言うまでもないか・・・





上下揃った翌朝の天気が雨。


土砂降りの中、繰出した・・・


一時間程で戻ってきたが全く問題ない。





これで、雨具がかなり軽量化された。非常に満足だ・・・





近いうち、またやってみよう・・・ 変な趣味を。














2016/10/06

夏の思い出




10月というのに夏日を記録。


9月は残暑というより、もはや夏といったところか・・・


そんな風に感じるのは自分だけだろうか?




とは言え、悪いイメージではなく、


今年は、彼女たちと存分にOUTDOOR LIFE満喫し、


思い出深い夏となった。

























長女はもう10歳・・・


こんなに一緒の時間を過ごしたことはない・・・


ひとつ屋根の下で生活してるのとは全く違う時間だ。


来年、再来年はどうだろうか?




妻がいないのは残念だったが、反面、


彼女たちのこれからを想うと、本当に貴重な時間をもてたと思う。




ありがとう・・・