GWのCAMPからだろうか・・・
お気に入りの道具屋さんで、TRAILのGEARにふれ、
RUNとMountain Trip(ファストパッキング等)で、
GEARを共有したいという気持ちが加速した。
翌朝、購入したばかりのショートパンツを履いて、
那珂川沿い走っている自分がいた・・・
(左上:山と道 5POCKETS SHORTS)
*左下からDESCENTE、NORTHFACE、Gramicci、全てナイロン系で速乾。
その日からだ。やめられない・・・
いま、気持ちよく走れている。
驚きなのは、雨天、猛暑関係ない・・・
むしろ、走りたいのだ・・・ 吟味したWEARを着て。
以前は、街での着用がメインで山でも使えれば・・・ という選択だった。
*今でも変わらない部分もあるが・・・
*MHW×N.HOOLYWOODのDOWN JKT、
モードを感じさせるデザインに一目惚れ・・・ 秀逸だ。
*KLATTERMUSEN EINRIDE
ちなみに2.0じゃないので5年ものだ。
今ではCAMPの焚火用だが、FIT感が最高だ。
これらが決して機能的に劣るものではないが、
細部のディテールや生地が過酷な状況で最善ではない・・・
*あくまで個人の感想だが・・・
あの日以来、走ったり、登ったりするのを想定したものが気になっている。
とは言え、汗かきの自分が使用頻度の高くなるのが、
ウインドブレーカー的なものだが、元々こだわっていた方だ。
購入順に右から、
patagonia Alpine houdini (青)
RUNでウインドブレーカーとして5年間使用。撥水はない・・・
Arc'teryx Incendo Hoody (黄+黒)
RUN、Cycling等に使用。
汗の貼付が少なく速乾性があるので、運動時に適している。
HOUDINI Tag Along JKT (赤、黄)
RUNとMountain Tripに使用。
肌触りが良く、比較的撥水する。
何よりデザインが洗練されているのがお気に入りで、二着持っている。
そして先日の事だが、MTMの仲間と次の活動の呑み合わせ中、
Teton BrosからこのグレードのJKTが・・・ という話。
前々から気になってたTsurugi JKTのデザインと同じ・・・
その後、所用で都内に行く機会があったので、さかいやスポーツへ・・・
PERTEXの肌触りの良さと、コストパフォーマンスから即購入した。
翌日、いつも通りRUN(10km)+WALK(1km)で着用した。
着用感はHOUDINIと似ている。
アンダーとの接触部はサラサラの状態を保つ・・・
汗の貼付だが、Patagoniaよりは断然良いが仕方ない・・・ 汗かきなのだから。
自分が寸評するなど措くがましいが、
このデザインと機能で¥16,000+税は得だと思う。
しかし、同グレードで機能重視で考えると、Arc'teryx最強か・・・
Mountain Tripをする様になった数年前から、
より実用的なものへと選択するものが移行してきた気がする。
これからも、DESIGNと機能の狭間で揺れ動く探究心と、
物欲で走る意欲を持続したいものだ・・・
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